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日本少女裸體寫真集

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各本日本少女裸體專門誌的封面

日本少女裸體寫真集是指日本以往流通的少女或兒童模特兒(18歲以下者)裸體寫真作品,相關作品又以拍攝處於青春期的模特兒為多。它們於當地可能違反兒童福祉法第34條[1]。1999年當地開始實行的《兒童買春、兒童色情關係行為等處罰及兒童保護等相關法律》直接禁止相關作品發行及於市面流傳[1]

概論

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谭纳标准示意圖。18歲以下的裸體模特兒多處於I-IV。

1970年代初,荷蘭和丹麥相繼解禁色情作品,於是兒童色情作品開始流傳於大眾之間[2]。該些作品以少女跟成人男性進行性交為主要內容,與日本對待少女裸體的態度不同——日本多在鑑賞裸體的層面上畢足而止[3]。在以往日本的法律雖禁止作品對陰毛進行描寫,但沒有陰毛的少女裸體則不在此限(階段I沒有陰毛,階段II-IV則可以剃毛脫毛解決),且只要出現阴裂,就能構成一部色情作品。因此沒有性伴侶的男性可透過少女裸體寫真集來觀賞女性的性器官恋童的男性亦可以少女裸體寫真集來滿足自身的性慾望[4]

歷史

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到了1970年代,日本少女裸體寫真集開始流行起來,在此之前少有相關作品存在。1943年由德語翻譯至日語的醫學書籍《兒童的身體與發育》(子供のからだとその養育[5]中包含了少女的裸體照片,於是一些人就以原本以外的目的使用這本書[6]

1970年代前葉

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日本本土的少女裸體寫真集直到1969年才開始出現。1969年,由12歲的梅原多繪[註 1]擔任模特兒,兼由劍持加津夫操刀拍攝的《Nymphet 12歲的神話》(ニンフェット 12歳の神話)正式經由Nobel書房(ノーベル書房)出版[註 2]。此一作品雖開創了先河[2][7][8]。但其並沒有以蘿莉控為其主要針對客群[2]。这部作品較貼近天然主義的風格,故此內容以梅原多繪於大自然當中從容地展露裸體為主軸,且當中的色情要素很少。此外劍持本來就是研究人工流產、性教育、青少年毒品問題的專家[7];從前年(1968年)Nobel書房出版《引導成熟:瑞典的性教育》(成熟への導き : スエーデンの性教育)一著可見,這本寫真集是在性解放的語境底下出版的,而不是真的打算把少女視為性的對象。次年Nobel書房出版了由小川勝久擔當拍攝工作的《星 陽子羅馬式·照片 初戀16歲》(星 陽子フォト・ロマネスク 初恋十六歳)。

1971年10月29日,《每日新聞》刊登了由不明人士拍攝,兼由11歳的大上亞津佐擔任模特兒的全版廣告寫真,因而成為了一時熱話。同年Yak翔龍社(ヤック翔龍社)出版了由大山謙一郎負責拍攝的寫真集《The Little July》[註 3]。此外大山亦以天然主義的風格拍攝了其他寫真照片,比如在1971年9月11日刊登於《週刊女性自身》的〈初潮11歲〉(初潮11才)、刊於《月刊現代》1971年11月號的〈11歲Nymph〉(11歳のニンフ)。大上於長友健二負責拍攝的〈盛開的花朵名為亞津佐〉(亜津佐という花が咲く)中登場,相關照片刊於1971年11月1日的《週刊平凡PUNCH日语平凡パンチ》。另外在《每日新聞》,大上的裸體照片引來了一則非商業廣告的評論:「她還只有11歲。該怎樣在這個滿是性的世界養育她才對?」[9]在當時少女的裸體被視為「非性」的象徵,與視為「肉慾橫行」的大人社會構成對比,故此才有了這則評論。大上的出現引起當時日本社會的迴響,且成為了報章爭相報導的熱話。永井豪的《破廉恥學園》在當時的日本社會引起諸多爭議,相關社會爭議主要圍繞著「兒童的性」此一議題[10]

澤渡朔日语沢渡朔操刀拍攝的《少女愛麗絲日语少女アリス》(河出書房新社)於1973年出版[11]。其跟梅原及大上的寫真不同,仍為劃時代的作品。當中8歳的模特兒薩曼莎在試鏡完後準備踏上歸途時,主持人突然以一吻來宣佈她獲選了,之後的拍攝工作於倫敦郊外進行,並塑造出《爱丽丝梦游仙境》般的幻想風格。川本耕次表示,這部寫真集的色彩十分獨特和沈穩,令人覺得很酷[8]。1979年,澤渡為這本寫真集推出了續作《ALICE FROM THE SEA 來自海洋的少女》(ALICE FROM THE SEA 海からきた少女,河出書房新社)。

1970年代後半葉

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1975年,篠山紀信因以軟調色情的風格來拍攝「普通的女子」,並於《GORO》雜誌上連載,而獲得一定人氣。1975年8月14日出版的《GORO》刊登了13歲的蘆田かおる的裸體寫真,以及11歲的小枝草久美的半裸寫真。

此外即使不符合「少女裸體」的定義,1970年代部分以表現女童的可愛度為主軸的寫真集亦包含了裸體的寫真,當中例子有西川治日语西川治 (写真家)負責攝影的《阿曼達的星期天》(アマンダの日曜日,1976年由三麗鷗出版)。

1977年夏天,在美國天然主義村落拍攝的单体少女寫真集《Nudist Moppets》(モペット[12]開始於日本市面流通[13]。1978年於丹麥拍攝[14]的《nymph lover》(ニンフ・ラバー)擁有少女與成年男性糾纏在一起的情景,这种带有明確兒童色情色彩的作品同於該時的日本市面發行[2]

1977年,曾在「维纳斯'74展」(ビーナス'74展)及「世界攝影展」中贏得獎項的知名女性攝影家清岡純子日语清岡純子,出版了她首部少女裸體寫真集《聖少女 Nymph in the Bloom of Life》(由藤本義一日语藤本義一 (作家)負責擇寫內文)。她於兩年後出版了續作《野菊般的少女 聖少女part2》(野菊のような少女 聖少女パート2,內文由池田滿壽夫日语池田満寿夫擇寫)。清岡在1980年代間每年皆會出版一本寫真集,並於最終成為擅長野外攝影及天然主義風格的少女裸體攝影家。力武靖曾擔任清岡純子的助手[15]

1979年1月山本隆夫拍攝的《LITTLE PRETENDERS》(LITTLE PRETENDERS 小さなおすまし屋さんたち[註 4]正式出版,引起蘿莉控熱潮[13]。與前述的海外作《Nudist Moppets》不同,這部作品為拍攝了5名全裸日本少女的當地作品,並對業界構成重大影響[13],使之向蘿莉控熱潮方向靠攏[16]。由於這本寫真集吸引了不少想觀看女性性器官的人士,故此出版商方面亦隨著需求本身而加印[2]。最終賣出了過20萬本[17]

1980年代

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1980年代,由於前述的《LITTLE PRETENDERS》取得成功,業界終意識到少女裸體作品有著龐大的需求[16],於是相關作品的供給量亦顯著上升。在這段期間,日本出版了100部以上的少女裸体寫真集[13]。相關趨勢亦可見於賣出過25萬份,且以西方少女為模特兒的《Petite:歐洲的小妖精們》(プティフェ: ヨーロッパの小さな妖精たち,1979年發行)[17][13];以及以《愛的妖精蘇菲亞》(愛の妖精ソフィ)為首的石川洋司作品系列。該個時期的少女裸體寫真集還包括由13歳的美少女花咲まゆ擔任模特兒的《海風少女》(潮風の少女,1982年)[18][13];《さとみ 十歲的神話》則因手塚埋美的粉絲經常誤把標題看成是她的作品而大賣[18][13];還有統稱「英知出版三部曲」的《心之顏》(心のいろ)、《熠熠生辉的你》(君はキラリ)、《不可思議之國的少女 早見裕香》(不思議の国の少女 早見裕香[13]。當中又以清岡純子的《小蕃茄》(プチトマト)最為暢銷[13]。像會田我路、近藤昌良般的知名攝影家同樣在這段時期開始拍攝少女裸體寫真集。

自1982年春季開始,成人雜誌嘿!兄弟》(Hey!Buddy)開始明確地走向蘿莉控路線,進一步推高熱潮,全盛時期可賣出7-8萬本[19]。該本雜誌為讀者投稿雜誌的先行者,儘管它留了很大的篇幅去給讀者投稿,但其內容亦包含像「調戲少女的照片」般的明確犯罪記錄[20]。分冊的投稿寫真集《少女角度》(少女アングル)受到了當局的警告[18],它的特集《蘿莉控LAND》(ロリコンランド)則被禁售[21]。主刊《Hey!Buddy》於1985年11月正式廢刊[18]

1985年《嘿!兄弟》被警視廳保安一課下令回收禁售一事,帶出了在當局眼中,「少女的陰裂可被認定為淫穢物」的訊息。宮崎勤事件亦使社會對於蘿莉控等事物的反對聲浪進一步推高[22][23]。警視廳在1987年下令禁止《小蕃茄 42》於市面發行以後,公開發行的少女裸體寫真集大多有把性器官隱藏起來的傾向[24]。谷口玲認為蘿莉控漫畫的成熟及盛行也使得少女裸体寫真集步入低谷[25]

1990年代

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曾經步入低潮的少女裸體寫真集於1990年代又再次獲得了人氣,標誌著第二次蘿莉控熱潮的到來。1988年12月創刊的專門誌《愛麗絲俱樂部》擁有發行8萬本的記錄[26]。由於當時的新作皆不容直接露出性器官,故此無碼時代的作品成為了高價的搶手貨[25]

力武靖日语力武靖在他十年內由西村理香擔任模特兒的寫真集當中,把較高人氣的匯集成精選集出售。1994年,高橋生健在竹書房「新鮮組」的協助之下,成功出版特刊《美少女紀行》。

日本在1999年實施了《兒童買春、兒童色情關係行為等處罰及兒童保護等相關法律》,令刊有兒童裸體的寫真集不能夠正式發行[1]

2000年之後

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2005年春天,國立國會圖書館認定館藏《清岡純子寫真集 Best Selection!》(清岡純子写真集 Best Selection!)為兒童色情製品,禁止市民閲覽。此後亦有數百份資料被認定為兒童色情製品。

寫真集列表

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石川洋司

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
1979年11月 les Petites Fees プチフェ ヨーロッパの小さな妖精たち 岩波企畫
1979年12月 石川洋司写真集 少女 三樹書房
1980年 poupee プーペ 戯れる少女たち 世文社 再刊:綜合圖書1999年
1980年5月 愛の妖精ソフィ 石川洋司写真集 三樹書房
1981年6月 妖精ソフィ 石川洋司写真集 毎日新聞社 由森茉莉擇寫內文
1984年9月 少女物語 : 石川洋司版
1982年1月 DE DOS 石川洋司プライベートフォト うしろから… ダイナミックセラーズ
1982年11月 まだ、少女 :ナンシーと青い瞳の天使たち タツミムック56
1985年1月 ヴァネッサ稲妻 石川洋司写真集 駿河台書房
1985年1月 愛の妖精ソフィ 石川洋司写真集 駿河台書房
1985年3月 愛しのナディア 石川洋司写真集 駿河台書房
1987年10月 ソフィー・グラフィティー 石川洋司写真集 大陸書房
1984年12月 レティシア遊戯 石川洋司写真集 駿河台書房
1984年11月 ソフィ16歳の青春 石川洋司写真集 駿河台書房
1992年5月 詩 少女 鷹書房 由中野佑紀擇寫內文
1992年11月 les Petites Fees プチフェ ヨーロッパの小さな妖精たち 復刻版
1993年6月 ヌー 25周年記念石川洋司写真集 風雅書房
1994年4月 プライベートルーム20 石川洋司写真集 ブックマン社
1994年11月 少女神話ソフィー ブックマン社
1995年 まだ、少女 :ナンシーと青い瞳の天使たち 辰巳出版 新版
1995年 少女S :ソフィーと秘密の園の天使たち 辰巳出版 新版
1995年 少女の夢 :ヴェラと最後の楽園の天使たち 辰巳出版 新版
愛人 石川洋司写真集 風雅書房
プライベートルーム21ヨーロッパ ブックマン社

篠山紀信

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
1991年 Santa Fe 宮沢りえ写真集 篠山紀信撮影 朝日出版社
1997年 神話少女 栗山千明写真集 篠山紀信撮影 新潮社 由中森明夫擇寫內文

野村誠一

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
1987年 夏の妹 浅野愛子写真集 学研

大友正悅

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
えみちゃんの夏休み 広瀬絵美写真集 さーくる社
1984年 こどもじゃないモン 根本しのぶ シティ出版
1998年1月10日 レオナの杜 レオナ エムエスピー 本名石木みのり
1998年5月10日 碧きレオナ レオナ エムエスピー

大淵靜樹

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
1980年3月 白夜の少女ティナ 大舞地静樹 徳間書店
1981年1月 青い果実 Ange de proposer 大渕静樹 壱番館書房
1981年10月 少女を撮る 大淵静樹 壱番館書房
1981年10月 必撮おんなの撮法 大淵静樹 日本芸術出版社
1982年 微笑む少女 大淵静樹 ダイナミックセラーズ
1982年11月 妖精の夢 大舞地静樹 壱番館書房
1983年10月 妖精伝説 La、Legend De Fees ヨーロッパの天使たち 大舞地静樹 ミリオン出版
1983年 少女伝説 DIE SAGENHAFTE MADCHEN 大舞地静樹 ミリオン出版
1984年1月 ロリコン THE ワールド 大渕静樹 欧州撮り歩き・24人の美処女が満載 三和出版
1984年 夢人形 大渕静樹少女写真集 壱番館書房
1984年 今夜はひとり 写真は猥褻なのが面白い

神渡信平

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
1991年 いっしょに遊ぼ! 小暮千絵 ピラミッド社

木津智史

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
1997年 夢少女 ロシア美少女 木津智史写真集 富士見出版
1998年 姉妹  ロシア美少女 木津智史写真集 富士見出版
1998年 愛少女 ロシア美少女 木津智史写真集 富士見出版
1998年 微少女 ロシア美少女 木津智史写真集 富士見出版
1998年 魅少女 ロシア美少女 木津智史写真集 富士見出版
1998年 麗少女 ロシア美少女 木津智史写真集 富士見出版
1999年 純少女伝説 ロシア美少女 木津智史写真集 富士見出版
1999年 聖少女伝説 ロシア美少女 木津智史写真集 富士見出版

清岡純子

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寫真集

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
1977年10月 聖少女 フジアート出版
1979年4月 野菊のような少女 聖少女パート2 フジアート出版
1980年3月 犬と少女 聖少女パート3 フジアート出版
1980年5月 ああ・少女 清岡純子企画室
1981年3月 舞・少女 聖少女パート4 フジアート出版
1982年2月 聖少女 PART V 潮風の少女 フジアート出版
1981年4月 白薔薇園PART-1 大塚カラー現像所出版部
1981年7月 白薔薇園PART-2 大塚カラー現像所出版部
1981年10月 白薔薇園PART-3 大塚カラー現像所出版部
1981年10月 清岡純子の少女写真術  舞う少女 ダイナミックセラーズ
1982年1月 白薔薇園PART-4 大塚カラー現像所出版部
1982年1月 清岡純子の少女写真館  少女の詩 ダイナミックセラーズ
1982年6月 白薔薇園PART-5 大塚カラー現像所出版部
1982年9月 私は「まゆ」13歳 フジアート出版
1983年7月 プチ・レディ ダイナミックセラーズ
1983年7月 いたずら天使 辰巳出版
1983年7月 リマの少女 聖少女パート6 フジアート出版
1983年11月 聖少女は今 フジアート出版
1985年9月 マイ・ラブリィ ダイナミックセラーズ
1986年9月 プチ・フレッシュ ダイナミックセラーズ
1988年11月 天使のひみつ 辰巳出版
1991年10月 潮風の少女(平成版) フジアート出版
1992年10月 清岡純子写真集 辰巳出版
1993年3月 清岡純子作品集 辰巳出版
1998年11月 愛蔵版清岡純子写真集 綜合図書

雜誌

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プチトマト系列:

日期 名稱 出版社/刊物 備註
1982年10月 プチトマト1 モリス ナージャ タニア
1982年11月25日 プチトマト2 直美 秀美
1982年12月25日 プチトマト3 テレサ エヴァ
1983年1月25日 プチトマト4 洋子 美紗 由香 夏子 裕美
1983年2月 プチトマト5 エリザベス ローザ
1983年3月25日 プチトマト6 薫 乃美
1983年4月 プチトマト7 シルヴィ アン クリス シンディ ローラ
1983年5月 プチトマト8 恵美(若月万里) 園津季子 園覇奈子 上条律子
1983年6月25日 プチトマト9 チエコ イライザ
1983年7月25日 プチトマト10 真紀子 裕子 雅美
1983年8月25日 プチトマト11 ケイリ カールチャ
1983年9月30日 プチトマト12 万里(美保) 雅美
1983年11月 プチトマト13 アンナ カテリーナ メアリー
1983年12月30日 プチトマト14 薫
1984年1月25日 プチトマト15 洋子
1984年2月25日 プチトマト16 万里(美保) 雅美
1984年3月25日 プチトマト17 まゆ ヘレン サンドラ リリアン
1984年5月25日 プチトマト18 菊子 高桂子 園夕喜子(綾子)
1984年6月 プチトマト19 乃美 リカ ナージャ テレサ エヴァ
1984年7月 プチトマト20 直美 チエコ クリスチーナ サンドラ ヘレン
1984年9月10日 プチトマト21 由利 クリスチーナ
1984年10月 プチトマト22 加世子 テレサ マルガリータ
1984年11月25日 プチトマト23 久美 ロリアント
1984年12月25日 プチトマト24 典子(きよみ)
1985年1月25日 プチトマト25 美佐子 志乃
1985年2月25日 プチトマト26 ミキ マコ
1985年3月25日 プチトマト27 由香里
1985年4月25日 プチトマト28 明子
1985年5月25日 プチトマト29 薫
1985年10月 プチトマト30 美保 雅美 クリスチーナ
1985年12月25日 プチトマト31 由香里 加世子
1986年3月31日 プチトマト32 きよみ なつこ
1986年4月30日 プチトマト33 ちぐさ 由香里
1986年5月 プチトマト34 ちぐさ 由香里 きよみ なつこ
1986年6月 プチトマト35 美佐子
1986年7月 プチトマト36 綾子 加世子
1986年8月31日 プチトマト37 綾子
1986年9月 プチトマト38 綾子 加世子
1986年10月30日 プチトマト39 弓子
1986年11月30日 プチトマト40 理絵
1986年12月30日 プチトマト41 久美
1987年1月31日 プチトマト42 きよみ
1984年7月 別冊プチトマト 15歳クリスチーナ クリスチーナ
1985年1月 別冊プチトマト1 少女と戦車 名川登紀子&74式中戦車
1985年6月30日 別冊プチトマト2 花咲まゆ
1985年7月30日 別冊プチトマト3 綾子

フレッシュ・プチトマト・シリーズ系列:

日期 名稱 出版社/刊物 備註
1988年8月 フレッシュプチトマト1 由香里
1988年8月 フレッシュプチトマト2 加世子
1988年9月 フレッシュプチトマト3 まゆ
1988年9月 フレッシュプチトマト4 理絵
1988年10月 フレッシュプチトマト5 美保 雅美
1988年10月26日 フレッシュプチトマト6 薫
1988年11月30日 フレッシュプチトマト7 弓子
1988年11月 フレッシュプチトマト8 綾子 加世子
1988年12月30日 フレッシュプチトマト9 加世子
1988年12月 フレッシュプチトマト10 綾子 加世子
1989年1月30日 フレッシュプチトマト11 弓子
1989年1月30日 フレッシュプチトマト12 理絵
1989年2月28日 フレッシュプチトマト13 綾子
1989年2月28日 フレッシュプチトマト14 由香里
1989年3月31日 フレッシュプチトマト15 美保
1989年4月1日 フレッシュプチトマト16 雅美
1989年5月1日 フレッシュプチトマト17 美佐子
1989年5月 フレッシュプチトマト18 理絵
1989年6月 フレッシュプチトマト19 クリスチーナ
1989年7月 フレッシュプチトマト20 ひさこ
1989年8月 フレッシュプチトマト21 ロリアント
1990年5月 フレッシュプチトマト22 理絵

近藤昌良(星野正義)

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
1980年 Little Angels - 少女の詩 - 近藤昌良写真集 世文社
1981年 風の中の少女 斉藤リエ・長谷川ひとみ・せきた由紀・河内山史子 セルフ出版
1982年2月 少女スナップ術 白夜書房
1982年5月 夏の少女たち : 近藤昌良写真集 白夜書房
1982年6月 内山梨絵 : わがままアリスのひとりごと 笠倉出版社(少女文庫)
1982年9月 Kaoruko :田中薫子、6才から10才までのプロフィール ミリオン出版
1982年9月 思春期 笠倉出版社(ロリータ写真文庫)
1983年6月 12歳の砂時計 山添みづき 群雄社出版
1984年 山添みづき13歳 ロリータ・アイドル まだ愛はしらない 三和出版
1984年 ロリータ・ふれんど 豪華版少女写真集 小学4年から中学3年まで美少女16人が脱いだ 三和出版 近藤昌良、青山靜男、岡部信三共同負責拍攝
1985年 山添みづき14歳 ロリータ・アイドル2 三和出版
1985年8月15日 美少女アイドル : 萩尾ゆかり写真集 三和出版
1986年 山添みづき15歳 ロリータ・アイドル3 三和出版
1987年6月15日 近藤昌良[美少女アイドル]全撮影 双子座 藤野佳美・藤野悦美 13歳 少年出版社
1987年7月15日 近藤昌良写真集 亜里沙 13歳・思春期盛り 白夜書房
1987年11月 山添みづき15歳 : 山添みづき写真集 三和出版
1993年4月 あいまいな年輪 :杉浦芽衣 心交社
1993年5月 安藤美希 柔らかな実り 心交社
1993年11月 海川結衣 小さなときめき 心交社
1995年7月 好きなんだもん!: 西田さおり写真集 心交社
1993年7月 朝岡しおり写真集 いたいけな季節 朝岡しおり 心交社

彩紋洋實

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日期 名稱[27] 出版社/刊物 備註
1984年6月15日 不思議の国の少女 早見裕香写真集 英知出版
1993年12月 マリアン 彩紋洋実写真集 マリアン・ウォルドロン
1994年11月 French Kids マリアン11歳の軌跡 マリアン・ウォルドロン
1995年3月 マドモアゼル・マリアン マリアン・ウォルドロン
奈々子・14歳
奈々子・15歳
森山ミク・ファーストメッセージ(12歳)
倉橋のぞみ・13歳
倉橋のぞみ・14歳
倉橋のぞみ・ラストメッセージ(15歳)

Ayako Parks

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
1981年 My Fairy マイフェアリ:サンクレメンテの少女たち 竹書房

山木隆夫

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
1979年 LITTLE PRETENDERS 小さなおすまし屋さんたち Hiromi Yoko Yukie Yumiko Mayumi ミリオン出版
1982年8月 LITTLE PRETENDERS Forever リトルプリテンダーズ・フォーエバー ミリオン出版

精選集及其他

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少女文庫 笠倉出版社

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日期 名稱 模特兒 備註
1982年6月 わがままアリスのひとりごと 内山梨繪 近藤昌良負責拍攝
1982年6月 ときめきのむこうがわ 川島めぐみ 川本耕次負責拍攝
1982年 トロピカルララバイ 鈴木千代子 岡克己負責拍攝
1982年 Winkしてgood-bye 寺山久美 藤田晉吉負責拍攝
1982年 気がつけば風の中 中島久美 岡克己負責拍攝
1982年 胸いっぱいの初恋 橋本純子 川本耕次負責拍攝
1982年 思い出は風にのって 藤井美奈子 早坂憲生負責拍攝
1982年 水曜日の朝午前三時 三浦みつこ 武蔵野大門負責拍攝

蘿莉塔寫真文庫 笠倉出版社 1982年

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日期 名稱 備註
1982年9月 思春期 近藤昌良負責拍攝
1982年9月 小さな恋人
1982年9月 渚にて… 色形光悟負責拍攝
1982年9月 妖精物語 帕特里克·莫蘭負責拍攝

精選集

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日期 名稱 出版社/刊物 備註
1982年6月1日 LOLITA Part2 都市と生活社
1983年6月15日 豪華版「ロリータ MY LOVE」 三和出版/SMマニア6月號特刊

參見

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註釋

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  1. ^ 梅原龍三郎的孫女。
  2. ^ 寫真集的照片大多是黑白的。內文則由高峰秀子負責擇寫。之後它以《12歲的神話》(12歳の神話)及新裝版《Europe 12歲的神話》(エウロペ 12歳の神話ブロンズ社出版)的名義分別於1970年、1977年、1978年再版。
  3. ^ 壱番館書房在此寫真集的基礎上加上了未曾使用的照片後,於1983年以《光中少女》(光の中の少女)的名義再版。
  4. ^ 1982年山木亦出版了《LITTLE PRETENDERS Forever》。

參考資料

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書刊

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  • 志垣雄二. ビニ本ウラ本ライブラリー. アップル通信. Vol. 1985年10月号 (三和出版). 1985-10-01: 67 – 84. 
  • 『宝島30』1994年9月号、宝島社、1994年9月8日。
  • 高月靖. ロリコン日本の少女嗜好者たちとその世界. バジリコ. 2009-10-26. ISBN 978-4-86238-151-4. 
  • 川本耕次. ポルノ雑誌の昭和史. ちくま新書927. 筑摩書房. 2011. ISBN 978-4-480-06631-2.